「三社のいわれ」
浅草寺(せんそうじ)縁起によると、今から1360年程昔、隅田川で漁労に精を出していた桧前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)の2兄弟が魚網の中から1像を持ち帰り、土地の文化人である土師真仲知(はじまなかち)に一見を請うた処、土師はこれは尊い聖観音像」であり、自分も帰依する所の深い仏像であると二人のものにその功徳を淳々と説き、自邸に堂舎を構えて寺とし、三人共々厚く聖観音像をお祀りするようになったという。これが浅草寺の起源であり、後世この三人が浅草の開拓者として、三社大権現の尊称を奉られ祭祀されるようになった。それは権現思想(仏が神の姿をかりてあらわれる神仏同体説)の流行しだした平安末期(約700年前)だろうといわれる。
日程
| 5月第三金曜日 | 例大祭・名物大行列お囃子・きやり・びんざさら舞など |
|---|---|
| 5月第三土曜日 | 例大祭・各町神興連合渡御通称:セイゾロイ(約100体) |
| 5月第三日曜日 | 例大祭・本社神興渡御一の宮・二の宮・三の宮 |
みどころ
詳細
